桜花京用心棒綺譚 花咲く都の冥中将（1） （富士見L文庫） [ 八巻にのは ] - ショッピング・ショップ | 通販検索

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富士見L文庫 八巻にのは カズアキ KADOKAWAオウカキョウヨウジンボウキタン ハナサクミヤコノクラチュウジョウ ハチマキニノハ カズアキ 発行年月：2022年07月15日 予約締切日：2022年05月20日 ページ数：336p サイズ：文庫 ISBN：9784040743172 八巻にのは（ハチマキニノハ） 2012年作家デビュー。以来、乙女ゲームの脚本や、『残酷王の不器用な溺愛』（ソーニャ文庫）をはじめ、キャラクターの魅力が生き生きと描かれた作品で好評を博す（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 恩人である少年とともに剣の腕を磨いていた千早。しかし少年はある役目のため、千早を置いて桜花京へと旅立ってしまう。17歳になった千早は剣術を修め、彼を探しに桜花京へ。親王の護衛に抜擢されたと思いきや、立場は人ではなく式神！？さらに、上司は畏怖される冥中将・清雅でー。悪霊からの文、呪われた宵壺、女房の神隠し。千早は事件と慣れない後宮のしきたりに四苦八苦するも、清雅の助言で独自の才覚を発揮して信頼を得ていく。一方で、異変は一つの疑惑へと収束し…。華と呪いの都で始まる和風綺譚！ 本 ライトノベル その他