商品の詳細情報
コストパフォーマンスの高さと安定した品質で、長年のボルドー愛好家から厚い支持を受ける老舗シャトー。ポイヤックらしい豊かで力強い味わいが魅力。
シリーズ名ブルゴーニュブランド名Grand Puy Lacoste容量750mlぶどうの品種カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン樽熟成ワインの産地Bordeauxワインの味重口原産国フランス生産者Grand Puy Lacoste原材料ぶどう、亜硫酸塩アルコール度数12%輸入者マーカムインターナショナル株式会社ボディフルボディシャトー・グラン・ピュイ・ラコストは、ボルドー通の間で長年愛され続けている、隠れた名品のひとつです。その人気の理由は、ポイヤックらしい力強さと豊かな味わいに加えて、圧倒的なコストパフォーマンスの高さにあります。安定した品質を誇りながら、時にその期待を大きく超えるような優れたヴィンテージを生み出すにもかかわらず、価格は非常に良心的。ポイヤックのみならず、ボルドー全体を見渡しても、これほど価格と品質のバランスが取れたワインは希少と言えるでしょう。 このシャトーの起源は16世紀にさかのぼり、ポイヤック村の南部に位置するグラン・ピュイの丘にその歴史を刻みます。現在のシャトー名は、かつての所有者の名「ラコスト」に由来しています。 20世紀後半には、ボルドー随一の美食家としても名を馳せたレイモン・デュパン氏がオーナーを務めていました。彼は1978年に、信望の厚いジャン・ウジェーヌ・ボリー氏にシャトーを譲渡し、1980年にこの世を去ります。現在はその息子であるフランソワ・グザヴィエ・ボリー氏が経営を引き継ぎ、さらなる品質の向上に尽力しています。 著名ワイン評論家ロバート・パーカー氏も、グラン・ピュイ・ラコストを高く評価しており、著書『ボルドー 第四版』の中でこう述べています。「ジロンド川からやや内陸に入ったバージュの丘に位置するこのシャトーは、近隣のランシュ・バージュとスタイルが似ており、耐久性のあるフルボディのポイヤックを生み出してきた実績を持つ。(中略)1990年代半ばまでは、ワインの品質が価格に反映されておらず、現在でもやや過小評価された価格で流通している。」 過小評価されがちなその価格設定とは裏腹に、グラン・ピュイ・ラコストは真に実力のあるシャトーとして、静かにそして確実にその存在感を示し続けています。「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」