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ちくま学芸文庫 ロラン・バルト 宗左近 筑摩書房ヒョウチョウ ノ テイコク バルト,ロラン ソウ,サコン 発行年月:1996年11月 予約締切日:1996年10月31日 ページ数:232p サイズ:文庫 ISBN:9784480083074 バルト,ロラン(Barthes,Roland) 1915ー80年。フランスの思想家、記号学者。シェルブールの軍人の長男として生まれる。カミュの『異邦人』に触発され“エクリチュールの零度”という観念を抱く 宗左近(ソウサコン) 1919年、福岡県生まれ。詩人、仏文学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) かなた/見知らぬ言葉/沈黙の言語/水と破片/箸/中心のない食物/すきま/パチンコ/中心ー都市 空虚の中心/所番地なし〔ほか〕 「これはエクリチュールについての本である。日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国“日本”のさまざまに感嘆しつつも、それらの常識を“零度”に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。 本 人文・思想・社会 社会科学 文庫 人文・思想・社会